新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
13款1項1目道路橋りょう災害復旧費の西敷屋小津荷線(篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業は、本年8月14日の豪雨により、篠尾川橋の橋台下部コンクリート護岸及びその上下流の一部護岸が崩落したため災害復旧工事を行うもので、補正予算第5号に測量設計及び応急復旧工事に係る経費について計上済みであり、本補正において本工事費を追加補正するものであります。 以上が歳出であります。
13款1項1目道路橋りょう災害復旧費の西敷屋小津荷線(篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業は、本年8月14日の豪雨により、篠尾川橋の橋台下部コンクリート護岸及びその上下流の一部護岸が崩落したため災害復旧工事を行うもので、補正予算第5号に測量設計及び応急復旧工事に係る経費について計上済みであり、本補正において本工事費を追加補正するものであります。 以上が歳出であります。
13款災害復旧費、1項1目道路橋りょう災害復旧費の西敷屋小津荷線(篠尾川橋)橋りょう災害復旧事業は、本年8月14日の豪雨により、篠尾川橋の根継部及び一部護岸が崩落したため、災害復旧工事を行うもので、本補正予算については災害査定のための測量設計業務及び応急復旧工事に係る経費の計上であります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、10ページをお願いします。
また、この災害復旧事業は倒木撤去などの緊急を要する工事、いわゆる応急復旧工事に係る補正予算でありますが、このほか一部の被災箇所については、本格的な復旧工事が必要であり、さらに補正予算が作成でき次第、本定例会の会期中に追加提出させていただく予定であることをあわせて御報告し、お願いを申し上げます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
3歳出、11款災害復旧費2項1目道路橋りょう災害復旧費の坪井猿掛線道路災害復旧事業は、去る7月3日から7日の梅雨前線に伴う豪雨により被災した法面等について、復旧に係る測量調査設計業務及び応急復旧工事を実施するものであります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、恐れ入りますが、12ページをお願いします。
このように、土砂の撤去や倒木の除去により応急復旧工事で対応したものが19件、今後国の災害復旧事業や市単独による災害復旧事業により復旧工事を予定しているものが28件となっています。なお、橋梁への被害はございませんでした。 県道では、海南金屋線の扱沢地区で道路の崩壊が発生し、長期にわたり通行どめとなりましたが、11月17日に片側通行により4トン車以下の通行が可能となっています。
13款災害復旧費1項1目道路橋りょう災害復旧費は、市道西敷屋篠尾線において道路の法面崩壊により市道の通行に支障が生じたため、崩土除去等の応急復旧工事及び補助災害工事に係る設計業務等の補正であります。 以上が歳出であります。 次に歳入でありますが、12ページをお願いします。 2歳入、13款国庫支出金については、先ほどの災害復旧に係る国庫負担金であります。
その後は、道路交通の確保として、緊急輸送道路等を踏まえた応急・復旧計画により作業体制や優先順位を作成した上で、応急・復旧工事の実施により道路交通を確保する予定となっており、液状化現象により被災した道路についても、海南市地域防災計画に基づき対応していくものと考えております。 以上でございます。
35市夜谷川河川から37ササビ露谷川河川までの3事業、43下地船山線道路から60九重峯線道路までの18事業については、災害補助査定後の実施になることや他の応急復旧工事を優先したことなどから、年度内の完成が見込まれないため、繰り越すものであります。
御質問の災害復旧事業の取り組み状況でありますが、現在、各部署におきましては、懸命に応急復旧工事を継続しながら、本格的な災害復旧に向けて取り組んでいるところであります。 各所管ごとに申し上げますと、まず建設部の国土交通省所管の災害復旧事業についてでありますが、道路・河川・橋梁につきましては、平成23年中に災害査定を受けまして、平成24年1月から工事を発注する予定であります。